2015年10月22日

仕事と介護の両立について

 OKKO株式会社は、仕事と介護の両立について、現在従業員が仕事と介護を両立する為に感じていること等を把握するため調査を行いました。
その調査結果をもとに、現在利用できる制度の認識や今後取り入れたほうが良い制度等を把握し、従業員全員が介護に直面しても仕事と両立して働けるような環境をつくっていきます。

調査の結果、現在介護に直面している方、今後直面する可能性のある方が半数以上なのに対し、会社で利用できる介護制度や介護保険、介護サービスを受けるために必要な手続き等、介護に係る知識はほとんど無かった。

また、仕事と介護の両立について、ほとんどの従業員が不安に感じているのに対し、会社で利用できる制度については、よく理解していない従業員が半数いることが判明したが、自分が介護に直面し、介護をする状況が続いた場合の望ましい働き方については、ほとんどの従業員が社内制度を利用し、できるだけ普通に働き続けながら、仕事と介護を両立したいという結果になった。

<調査結果により判明した課題>

 現在、介護に直面している方、今後直面する可能性のある方が半数以上なのに対して、公的介護制度や自社の介護制度等の知識はほとんど無かった。

課題1:将来介護を必要とする可能性のある従業員が半数以上いる

課題2:介護への不安はあるが介護制度についての知識がない

課題3:介護に直面している従業員への対応についての見直し

<働き方の見直しに関する検討状況>

(1)検討方法
7月15日 プロジェクトチームを立ち上げ、検討することにした。

【メンバー】
チームリーダー 介護相談員(総務管理部)
サブリーダー 代表取締役
メンバー 代表取締役、総務管理部1名

(2)検討経過

8月17日㈰ 第1回検討会
検討内容:実施調査を行い、現状を把握した上で、今後どのような制度が必要になるか等を検討した。

9月10日㈪ 第2回検討会
検討内容:現状すぐに実施できる取組や今後取り入れたほうが良い制度等を検討した。

10月15日㈫ 第3回検討会
検討内容:介護制度について知識のない従業員への対応を検証した。

<仕事と介護に関する取組計画>

 仕事と介護の両立について半数以上の従業員が不安に感じているのに対し、自社で利用できる制度についてよく理解していない従業員が多い事が判明した。
その為、仕事と介護を両立する為に必要な知識や、制度等を従業員全員に対して定期的に説明会を開催します。
また、有給休暇を利用しやすくするため、平成27年に時間単位年次有給休暇制度導入しました。
平成28年には、介護に係る年次有給休暇制度、フレックスタイムの制度等を検討し導入していく予定です。

ニーズ調査結果表